清水康之理事長からのメッセージ


CEO

  ”保育所サポートデスクに期待するもの”
  理事長
  清水 康之

  NPO福祉総合評価機構理事長
  前 川崎医療福祉大学教授
  元厚生省児童家庭局長

少子化が叫ばれ、保育所の整備を含む子育て支援の推進が急務とされてすでに久しく、 国や自治体による各種の施策も進められているところですが、 こと保育所においては、都市部では待機児童の問題が慢性化する一方、過疎化や高齢化の進む地域では定員割れや閉園の危機に瀕する園も出始めるなど、 わが国の「子育て」に深刻な影響を与えかねない局面が現出しつつあります。
そうした中、各保育所には第三者評価の活用や今般の保育所保育指針改訂・告示化など、保育・運営両面における質の向上が ますます求められているとともに、利用者主権の時代の風を受けて、 積極的な情報開示や要望・意向の把握と活用などにも取り組んでいく必要があると思います。
また中・長期的な展望に基づき、将来の施設整備や複合的展開等も念頭においた財務基盤の強化も、昨今の人口動態や経済情勢を鑑みれば、当然のごとく求められてくるでしょう。 このたびの「保育所サポートデスク」は、これらの保育所経営におけるさまざま課題の解決を、専門的な見地から支援するべく創設したものです。

私どもがこれまで行ってきた社会福祉会計簿記事業、福祉サービス第三者評価事業などを通じて紡いできたノウハウやネットワークを駆使し、 保育所経営のお手伝いをさせていただく所存です。 日常の運営や保育において、あるいは想定される近未来において、さまざまなお悩み事をお持ちの保育所様には、 ぜひ本サポートデスクにご入会のうえ、ご活用いただきますよう、おすすめする次第です。 最後に、保育所のますますの発展と関係者の皆様のご健勝を祈念し、ご挨拶と代えさせていただきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます

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